ベビースクールで子育てが変わった2大ポイント
4ヵ月からべビースクールに通って
1年半
1年半
今では、よくお話しする
穏やかな賢いお子さんに
成長されています。
穏やかな賢いお子さんに
成長されています。
パパも一緒にスクールに通われ
子育てに積極的に
参加されていらっしゃる姿は
とても微笑ましいです。
子育てに積極的に
参加されていらっしゃる姿は
とても微笑ましいです。
そんなパパからとっても
嬉しいご感想を頂きました。
嬉しいご感想を頂きました。
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今ではベビースクールに通う前は、
0歳のうちから文字や数字などに
勉強させるのかな?
そんなこと理解出来ないだろうし、
誰でもいずれやることだから
0歳からわざわざスクールに通う
必要 なんてないのではないかと
思っていましたが、
スクールでは身近なものを
使って赤ちゃんとひたすら
遊び続け、 遊びを通して
親の私が多くのことを
学んだと思います。
勉強させるのかな?
0歳からわざわざスクールに通う
必要
思っていましたが、
使って赤ちゃんとひたすら
遊び続け、
親の私が多くのことを
学んだと思います。
①意識的な時間を過ごせるようになった
フワフワした布を顔の前で
チラつかせたり、
鈴を鳴らしたりして
あやすということは
日常でも自然にやることで す。
チラつかせたり、
あやすということは
日常でも自然にやることで
が、その際、赤ちゃんの
目の前だけでやるのではなく、
動かすことで目で追うようになり
眼の奥の筋肉が鍛えられるように なる、
ということは
スクールに行かなければ
考えもしませんでした。
目の前だけでやるのではなく、
眼の奥の筋肉が鍛えられるように
スクールに行かなければ
考えもしませんでした。
寝ている赤ちゃんの
身体に触わったり、
傍で寝転んで眺めると
いうも日常的に自然にやります。
身体に触わったり、
いうも日常的に自然にやります。
が、 その際、赤ちゃんの
足の下に手を添えるだけで、
赤ちゃんはその手を蹴って
上に進もうとし、 それが
足などの筋肉を鍛えることになる
ということも
スクールに行かなければ意識せずに
過ごしていたと思 います。
足の下に手を添えるだけで、
上に進もうとし、
足などの筋肉を鍛えることになる
スクールに行かなければ意識せずに
過ごしていたと思
赤ちゃんが親の指を
握る動作は、 掴まれた
親が嬉しいからやって
いました。が、
赤ちゃんにとっては
掴むという動作を通して
指や手の力が鍛えられ 、
指先の発達が脳の発達に
つながる、 ということも
スクールに行かなければ
考えもしませんでした。
握る動作は、
親が嬉しいからやって
いました。が、
掴むという動作を通して
指や手の力が鍛えられ
指先の発達が脳の発達に
つながる、
スクールに行かなければ
考えもしませんでした。
赤ちゃんと過ごす日常の中には、
育つための要素がたくさん
( むしろ要素しかない)
あることを知り、 意識的に
赤ちゃんと過ごすことで
より効果的、効率的、
有意義な時間にすることが
出来ることを知りました。
育つための要素がたくさん
(
あることを知り、
赤ちゃんと過ごすことで
より効果的、効率的、
出来ることを知りました。
②遊び心の視野が広がった
1つのボールを見せると、
両手で受け取った姿を見て、
持てた! すごーい!と
喜びました。
両手で受け取った姿を見て、
持てた!
喜びました。
この結果に満足して
ここで終わっていたか
が、 他の子が両腕で
2つ持てた姿を見て
我が子にもチャレンジさせて
み たくなったり、 手から
こぼれて転る状況を見て
ボールを意識的に手放すことを
やら せてみたくなったりと、
周囲からの刺激が様々な
チャレンジにつながったと思います。
2つ持てた姿を見て
我が子にもチャレンジさせて
み
こぼれて転る状況を見て
ボールを意識的に手放すことを
やら
チャレンジにつながったと思います。
寝転んだ状態から
親の指を握って引き起こす
運動をしていた時、
親の指を握ったまま
ぶら下がれる赤ちゃんが
あらわれました。
親の指を握って引き起こす
運動をしていた時、
ぶら下がれる赤ちゃんが
あらわれました。
良く頑張ったと思っていましたの
まさかとは思いましたが、
やはり我が子にもや らせて
みたくなりました。
その時はできませんでしたが、
自宅に帰っても意識的に
やるようになり、 数日のうちに
ぶら下がれるにようなりました。
やるようになり、
ぶら下がれるにようなりました。
寝転ぶことしか出来ない
普通赤ちゃんと遊ぶ時は
必然的に家になる ため、
親と子だけということが
多いですが、 スクールには
複数の親子が参加しているため、
単純な1つの遊び( チャレンジ)が、
複数の親の視点と赤ちゃんの
それぞれが違った対応から刺激を
受け て遊び心の視野が広がり、
遊びが「赤ちゃんを楽しませるため」
から「赤ちゃんと一緒に楽しむ」
に変わりました。
普通赤ちゃんと遊ぶ時は
必然的に家になる
親と子だけということが
多いですが、
複数の親子が参加しているため、
単純な1つの遊び(
それぞれが違った対応から刺激を
受け
遊びが「赤ちゃんを楽しませるため」
に変わりました。
③否定しない育て方を意識するようになった
スクールの進行中、出来ないことがあると、
「 出来ないことは
こうやってやるんだよといって
やって見せてあげて 下さいね」
「
こうやってやるんだよといって
やって見せてあげて
スクールの進行中、
1つの遊びにのめりこみ
次の遊びに気がいかないことがあると
「○○くんはそのままやっていいですよ」
という声がかかることが多々ありました。
次の遊びに気がいかないことがあると
「○○くんはそのままやっていいですよ」
という声がかかることが多々ありました。
この声を聞き続けて得たことがあります。
1つは、出来ないことを否定しないことです。
やらせるのではなく
やって見せることで
赤ち
真似をして出来るように
なっていくという
もう1つは、やっていることを
否定しないということです。
否定しないということです。
おしまいと取り上げるのではなく、
自発的に止め時を覚えていくし、
親の声が耳に入るということが判
言葉が通じない、
分別も理解していない
という意識から、
つい親主導で強制したり
コントールしようとしてしまいますが、
そういった行為は
一時しのぎであって教えていることにはならず、
赤ちゃんに物事を教えるということは、
自主性を育てて学びとらせるのだ
ということを意識するようになり ました。
分別も理解していない
という意識から、
コントールしようとしてしまいますが、
一時しのぎであって教えていることにはならず、
ということを意識するようになり
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お父様の気づきが素晴らしすぎて
私も感激してしまいました。
私も感激してしまいました。
ご感想の通りです。
赤ちゃんから自主性を学んで
もらうための親の関わりが
とっても大切なのですね。
もらうための親の関わりが
とっても大切なのですね。
多くの方にお伝えしていきます!!!
↓ スクールでやった魚釣り
クラス後も家で遊んでます。(笑)とのこと。
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